studiomene's posterous

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Mineko Takada-Dill  //  I am an art therapist/mental health counselor in Seattle, Washington. This blog is about art/craft ideas, art therapy and how to maintain healthy mental health. You can reach me through www.studiomene.com or http://jp.studiomene.com

Jan 26 / 8:38am

ブログをするサイトの移動

実は、昨年の秋からウエブサイトをWord Pressに移動したのでブログもそちらでやっています。テクノロジーのことがまったく分からないのに、今年の12月に日本語のウエブサイトhttp://jp.studiomene.comも作り、今年の1月からConstant Contactを使って、ニュースレターも始めました。

Wordpressでブログを書いたら、Posterousにもポストされる方法があるとは思うのですが、いや~新しいことをしようと思うたびに、なぜか前頭葉(額の裏の脳)がキューって引きつるんです。たとえば、新しいExplorをインストールしたとたん、WordpressとConstant Contactで問題が起こり始めパニックになりました。最近はFirefoxに変えてかなり問題が減りましたが、いづれは、テクノ関係は誰かにやってもらえる身分になりたいものです。

Jul 24 / 11:32am

収穫

Blogphoto_002

このブラグをはじめた時に写真を載せたニンニクを掘り起こしました。
 
ガーデニングは私自身の心の健康を維持するためのセラピーです。特に野菜の場合は食べれるので、効果があるように思われます。
 
ニンニクは秋に一粒づつ植えて冬越しをし、初夏から7月末までに収穫します。茎が硬くて小鱗茎(クローブ)が一重にしかならないハードネックと、巷に編んで売っている茎が柔らかく、クローブが何重もになるソフトネックと呼ばれるものがあります。ハードネックは長持ちしないのですが、グルメのレストランに売られるそうです。普段お店に売っているのはソフトネックがほとんどです。ニンニクの栽培について1冊本がかけるほど、ニンニク栽培は奥が深いようです(笑)
 
寒さを乗り越え、水と土の成分を吸い取りながらニンニクは育っていきます。基本的な生命力を信じつつもどのように大切に育てていくかによって、収穫されるものの差が出てきます。アートセラピーにしろ、カウンセリングにしろ、結果がでるまで少し時間が掛かるかもしれませんが自分を信じての努力の積み重ねで、結果がでてきます。今、我が家はニンニクの匂いが漂っています......。ドラキュラが嫌うのもうなずけます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Jul 1 / 2:07pm

反抗期

いや~16歳のうちの子も少し夏休みでストレスが少ないからか、気分のアップダウンが少ないように思います。
 
昔々、日本の大学で心理学を学んだ時に、日本では第一次反抗期と第二次反抗期の言う呼び方をしていたのを思い出します。
 
第一次反抗期は、アメリカでいうTerrible two、つまり、赤ちゃんを卒業して、自我が目覚めて、言葉も話せる頃に始まる「何でもノー」の時期の事ですが、子供の性格等のせいで長引くケースも多々あります。特にこの時期には、しっかりと「あなたの自我は認めるけど親がボスで、あなたが大人になるまで私が指導していくのよ」といったメッセージを送っておかないといけません。甘やかして子供が自分でやりたいことは何でもできると思ってしまうと、後で大変です。実は甘やかす方がその場では楽だったりするのですが。
 
第2次反抗期はもちろん、ホルモンのバランスがくずれて、大人びた体型になってくる、11,12歳以降の事ですが、一般に女の子の方が始まるのが早いようです。6年の春以降遅くても7年生までにはあんなに可愛かったのに~といった親の声が聴かれる時期です。この時期は高校の前半まで続きます。この時期に、体が大人のようなので、理論で説得しようとしても、実はまだまだ考え方も成長期の子供なので、会話が成り立たないのは多々あることです。理想的にはこのホルモンのキックが始まる前に、スムーズな親子関係を作っていれば、感情のアップダウンのアップの時期を見計らって、なるだけ子供に会話をしてもらう機会を作りましょう。それと、言葉のみではなく、子供の体での表現を観察してみましょう。言葉ではえらそうな事を言っていても、隣に座ったりしてくる場合などもあります。子供のプライバシーを守りながら、いかによい方向に向かうよう指導するのは大変です。
 
以上は環境や障害などのない場合のケースです。
Jun 21 / 3:10pm

運動はうつ病の一番の薬? タイム・マガジンの記事より

アメリカでは年間うつ病の治療に10Billionドル(10兆円?)使うそうです。ここで、はっきりしなければいけないのは、かなり落ち込んでいる場合と、臨床で言う鬱とは違うという事です。アメリカ人はかなり落ち込んでいるので、気分を良くするために気軽にうつ病の薬を飲む人もいます。逆に臨床でいう、うつ病なのに薬を飲むのを拒んで大変な事になるケースもあります。

  この記事では、余り重くないうつ病の人に、薬の代わりに運動を処方してよい結果がでたというものです。うつ状況だと、日常のちょっとした嫌な出来事でも、大きなストレスになり、心の健康に悪影響がでるのが、運動をしていると脳が日常の嫌な出来事が、ストレスにならないといった結果がでています。運動量は、軽い運動ー30分歩く場合週5回、もっと心臓がパクパクするようなアエロビクスの運動だと、1回30分で週に3回ぐらいのガイドラインです。

  臨床的なうつの場合、薬とカウンセリングとを並行して行うことが大切ですが、運動も効果があるように思います。臨床のうつの場合は、必ず、専門家に相談してくださいね。

  詳しくはタイムの記事を参照ください。http://www.time.com/time/health/article/0,8599,1998021,00.html?xid=rss-fullhealthsci-yahoo

Jun 17 / 11:25am

シニアの方の為のアートセラピー 日系マーナーでの講座をふり返って

6月16日(水)にシアトル宇和島屋さんの迎えにある、アシスタント・リビングの、日系マーナーで、シニアの方向けのアートセラピーの講座と実演を行いました。日系マーナー、敬老ホームのレシデンス、スタッフ、ACRSの方々の参加、応援有難うございました。
 
私自身も若いつもりでも、年々からだの変化(退化)を感じる今日この頃です。年老いてきた両親は今も日本で健在ですが、これからどうなるか?どうしてあげれるのかは分からないし、不安なものです。日系マーナー・アシスタント・リビングは日系人のシニアの方のために作られたもので、いつか自分がお世話になるかもしれませんよね。
 
年をとることを書いていくと、段々と落ち込んできますが、アートセラピーのゴールは年をとるにつれての孤独化落ち込み、鬱を避け、脳の活性化をさせ、手先の能力の活用、人生の賛歌を歌い上げるのがゴールです。アートセラピーの目的はきれいなものを作り上げるのではなく、制作の過程を通して、リラックスして、心の中に溜まっている物を外の表現する事にあります。自分自身の思いでアートブックを作ったり、亡くなった方の思い出の作品を作ったりもします。
 
クライエントさんの作品はプライバシーの関係で載せられませんが、私が作例として作った思い出の本の一作品を例として載せます。私の一番古い記憶で(3歳になる前)、5年前に95歳で亡くなった祖母との思い出です。

(download)

Jun 3 / 2:47pm

子供の気持ち—タイル作りを通して

先日のタイルの講習会を通して皆さんの感想と私自身の見た感じを書いて見たいと思います。
 
今回のタイル作りは、すでに硬めに乾かした長方形か四角の粘土の上にいろいろな形をはったり、彫ったりして自分の心の表現や、自分にとって大切なもの作っていく形を取りました。
 
粘土というものは、子供の頃の泥遊びにつながる事もあり、とにかく心が休まります。最初は子供コーナーと大人のテーブルを分ける予定だったのですが、雨が降ってととも寒かった事もあり、3歳から60歳代の方まで,皆一緒に楽しく制作しました。ちょっと多動だと聞いていた子も、落ち着いてママ愛しているよと言いながら、ママと一緒にタイルを作っていました。
 
大人と子供の違いは、大人は完成時のイメージをスケッチしたり、頭の中でイメージを持ちつつ制作するのに対して、子供は制作の過程を通して、試行錯誤しながら、とてもストーリー性のあるものを作る事です。だからは、全般に子供の作ったものは衝動的で、物語があります。いろいろやって見て、学びながら作っていくのです。

子供の行動に問題があるとき、私たち大人は大人の頭で結果を考えて、子供にも同じ考え方を要求期待しがちです。「こうなるのは当たり前なのだから、そんなことしないで!」などと子供に言ったりしますが、実際子供の脳の働き方って大人とは違うのですよね。特にティーンエージャなどは、大きな体をして、えらそうにしていますけど、まだまだ子供の脳なんだと思います。

Mさん曰く、自分に向き合って、子供の頃を思いだし、子供の気持ちを見つめる。経験だったそうです。

Jun 1 / 10:59am

オープンハウス作品第一弾

長四角のタイルは、lulumama, lulupapaさんの作品です。4ヶ月赤ちゃんの名前入りの愛情がこもった作品です。四角の方は、親子で参加していただきました。子供さんの作品は計画的な大人のものと違って、Spontaneousのびのびしていますよね。 とても独創的でストーリーのある作品です。お母さんの方も愛がこもった作品ですよね。

(download)

May 30 / 5:27pm

スタジオ オープン ハウス タイル作り

皆さん、5月29日のタイル作りのオープンハウスに来てくださって有難うございます。時間帯によっては大変混雑気味でしたが、私としては皆さんのお陰で大成功だったと思っています。

以下のの写真はオープンハウスで作られたタイルの一部です。個々のの許可をもらい次第、数々の大作をアップでアップロードしたいと思います。今回くっきりはっきり誰の作品と分かるものの写真は避けています。

Photo

 

Studio-openhouse-05-29-10

May 3 / 3:56pm

5月はアジア・太平洋系アメリカ人の月です

2月のアフリカ系アメリカ人の月とは、違って余り知られていないのですが、 1843年5月7日に日本人の移民が始めてアメリカに到着したのと、1869年、5月10日に中国系の人々によって完成した大陸横断鉄道を記念して1992年に政府から承認されたようです。それ以前は第1週が記念週(?)でした。

  白人社会、多民族社会のアメリカで生活をしていると、自分や、自分のご先祖様がどこから来て、どんな文化であるかと言う事を知っている事はとても大切だと思います。シアトルにいると、アジア人が多く余り感じないのですが、少し田舎の方に行くとジロジロと見られたり、私は東海岸にいた時はもっと露骨な差別にも会いました。息子が、大人になって他の土地に住んだ時、日本人・アジア人であることを誇りに思うことが大切である事を考えながら子育てしてきました。アジアの国々は各国の言語が違い、文化の違いも多いにもかかわらず、アメリカで生活をしていると、顔かたちが似ている以上の親密感感じませんか?5月はアジア人としての誇りの月です。

Apr 26 / 12:44pm

自閉症のアーティストの世界

ディスカバリーマガジンの記事です。英語ですが自閉症のあるアーティストがどのように自分の回りの世界を見つめているかの特集です。http://discovermagazine.com/photos/15-how-autistic-artists-see-the-world